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DTM・ミックス講座① ~DTM・ミックスをするには何が必要か~

2014.12.01

category : DTM、ミックス講座と関連話題


この講座は、僕の今までの経験から得た知識を元に独断と偏見で
DTM(デスクトップミュージック。PCを使った音楽)・ミックスの
始め方、要るもの、ポイント などをまとめたものです。

対象としては、主に
DTM、演奏してみた、歌ってみた等をこれから始めたい人、
DTMで宅録などをある程度やっているけど、
ミックスも本格的にやってみたいミックス初心者の人

あたりになるかなと思います。

僕がDTMやミックスを始めたいと思った頃は
何から手を付ければ良いのか全くわからなかったので(笑)

これからDTM・ミックス等について知りたい、学びたい人の
始めの一歩を歩み出すための指標として
少しでも助けになれば良いな と思い、
こういった講座記事を書いてみることにしました!(๑˃̵ᴗ˂̵)و






僕自身は大体現時点で、DTM・ミックスを始めて6、7年くらいです。

もともと、それ以前から音楽や楽器はやっていたので、
最初は「自分の演奏を録音して曲を作りたいな」
といった感じでDTMを始めようと思いました。

しかし、最初は周りにそういったことをやっている人が
全くいなくて「DTM」という概念を調べて
買うべき機材の用途や意義を
理解するまでに数か月かかったくらいで(笑)

そして、やっとDTMで曲作りをやりはじめると、今度は

「ただ多重録音して音を並べるだけでは、綺麗に聴こえない」ことに絶望し、(笑)

「ミックスの勉強しなければ曲がしっかりと他の人に届かない!」

ということを痛感しました。

そんな感じで、それから色々な記事や雑誌や本を読みながら
独学でミックスの勉強していった… というわけです。

もちろん今でも、まだまだ、まだまだ未熟なところは多いのですが、
ここ数年は次第に自分の曲の他にも色々なミックスをする機会が増えていき、

友人のバンドの自主製作CDのレコーディングやミックス、
「歌ってみた」等の作品のミックス依頼、編集などなど…

気付いたら自分の曲を含め恐らく軽く100曲以上は
今までにミックスした(させていただいた)と思います。

そういったこれまでの経験の中で、得てきた知識を元に
DTM(デスクトップミュージック。PCを使った音楽)・ミックスの
始め方、要るもの、ポイントなどをまとめたのが、この講座記事です。


しかし、一方で音楽は、ミックスに限らず、
基本的なセオリーのようなものはあっても
「100%の正解」は無い上に、まだまだ僕自身も、
いつも色々悩んだり試行錯誤していますから、
二重の意味でこれから書いていくことが
「正しい」とは間違っても断言できません。

また、僕はあらゆることを学び、高める際には、
1つの本や資料だけから学ぶのではなく

さまざまな資料や本を読み、実際にやってみて体感し、
それらから得たものを基盤に色々なことを考える

というような事(やそのプロセス)がとても大切だと思うので、
これから書くことも、そういった"資料"の一つとして
見てもらえれば、うれしいなと思います。

また、「ここっておかしくない?」とか、
「こういうのはどうなの?」と感じた場合は
遠慮せずに質問・コメントをください。僕も勉強になります。


ちなみに、僕自身はミックスの他に
作曲、楽器演奏(ギター、ベース、ドラム、キーボード)なども
やっています。

したがって、これから書いていく記事は、それらの立場や
視点がごっちゃになっていて、
ちょっとボンヤリしてしまっている部分があるかもしれませんが、

そこは裏を返せば、色々な視点から”DTM・ミックス”を
捉える参考になれば良いかな と勝手に思っています。(笑)

では、長かった前置きはこのくらいにして。


※今回は既にDTMをやっている人にとっては
ほとんど当たり前のことばかりだと思うので、
ミックス関係だけに興味がある方は、もう
次の第二回の記事に行ってもらって良いと思います。

DTMを始める所から知りたい人は読み進めてみてください↓





~DTM・ミックスをするには何が必要か~


・PC
これはDTMは「デスクトップミュージック」なので当たり前ですね。
そもそもパソコンが無いと始まりません。

…いや、だからといって別にデスクトップじゃなくて
ラップトップ(ノートパソコン)だとDTMができないというわけではありませんけど(笑)

しかし、やっぱりミックスやDTMをするにはPCのスペックはそれなり
(まぁあるならあるだけ)あった方がいいので、
そうするとコスパ的な意味からはデスクトップの
PCを選ぶことになるのではないか と思ったりします。

ただ、最近はラップトップでもかなりのスペックのPCがありますし、
「バンドとかで頻繁にスタジオに入って録音もしたい」という方は、
デスクトップをスタジオに持っていくようなことは普通しないので
(やってる人知り合いにいましたけど(笑))ラップトップの方がいいと思います。

また、ラップトップを持っていれば、
ライブで同期演奏などにも使えるでしょうし
ここら辺はこれから想定される用途によりけり、
または使い分けだと思います。

それから、よく気になるのが「windowsかmacか」ですけど、
これは…普通にやる場合は
別にどっちでもいいんじゃないかと僕は思います。

「一昔間は映像編集や音楽編集はmac!」みたいな
イメージ(というか実際そういう傾向が)ありましたけど、
少なくとも現在はwindowsでも普通に問題なく快適にDTMはできます。


具体的なPCのスペックですけど昔、自分がメモリ4GBのPCで
DTMやミックスやっていた時は、結構すぐにPCが落ちたので、
それなりに快適にやろうと思うとメモリは最低でも
8GBくらいは、あった方が良いんじゃないか…と思います。

ちなみに今僕の使っているPCはwindows7 Professional、
プロセッサがcore i7 3930k、メモリ16GBです。
(このくらいのスペックがあると結構快適に使えていますが、
それでも無茶な使い方をすると重くなったり落ちる時はあります。)

あと、自分に欲しいものを選べるので、多少知識がある方は
買い替えるのなら、BTOパソコンで良いんじゃないかと思います。
僕は今のPCをパソコン工房で買いました。



・DAW
Digital Audio Workstationの略で、簡単に言うと、
ミックスとか音の編集をするためのソフトウェアの総称です。
ミックスを料理に例えるならPCが家でDAWはキッチンみたいなものです。
色んな種類があります。

プロスタジオのPCにほぼ絶対入っているのは「Pro Tools」というDAWですが、
別に無理にこれにこだわらなくて良いと思います。

というのも「Pro Tools」は正確には
「Pro ToolsというDAWとその周辺機器の総称」のことで、
その名の通りプロ環境向けの製品なので、
むしろ初心者にはなにかとややこしい部分が多い気がします。

また、「Pro Toolsは一番初めにデジタルレコーディングに耐えうるクオリティに達したので
その時色々なスタジオに導入されて
そのままズルズル現在も使われているだけ。
今だったら他のDAWの方が魅力的な部分もある」
みたいな意見もあります。

その他有名なDAWは「Cubese」、「Logic」、「Sonar」、「Studio One」などなど…
それぞれのDAWにそれぞれ良いところがあるので
(とはいってもかなりのとこまでどれも同じようなことができますけど)
それぞれの特徴とかを確認して決めると良いと思います。

DAWは機能を一部制限した無料や安価な初心者向け
(後でアップグレード可)パッケージがありますけど、
DAWはすべての基盤となる上に、最上位のDAWは初めから
色々な音源やプラグイン(後述)など曲作りや、ミックスで使うものが、
かなり網羅的に入っているので、僕はできるだけ
最初から最上位のDAWを買うことをお勧めしたいです。
最近は最上位のものでも5、6万くらいですし、
学生や教職員の方はアカデミック版だともっと安く買えるものも多いです。

ちなみに初心者の方で迷っていたら「Cubese」で
良いんじゃないかと「Sonar」ユーザーの僕が言ってみます(笑)



・オーディオインターフェイス
これは、(楽器とかの音をPC(DAW)に録音したりするために)
楽器やマイクとPCを繋ぐ中継役であり、
逆に編集した音をモニター(確認)するための
ヘッドフォンやスピーカーをつなぐための機材と言ったところでしょうか。
DTMやミックスをする上で絶対必要になって来ます。
音の出入り口になるので重要な機材です。

最初のオススメはこれとかですかね…
http://www.roland.co.jp/products/jp/QUAD-CAPTURE/

ただ、最近は「DUO-CAPTURE EX」とか「UR22」とかを始めのモデルとして買う人が多いっぽいです。

オーディオインターフェイスの高いものは20万以上しますけど、
値段が高いものはそれだけ安い物より良い音で録り込めたり、
一度に接続、録音できる楽器数が多かったりするからです。

※注意としてはパソコンとの接続規格が
USBだったり、FireWire(IEEE 1394)だったり、Thunderboltだったり
モノによって違うので、自分のパソコンとちゃんと
接続できるものを確認しないと買ったけど使えないという悲しいことになります。


ちなみに僕は「ROLAND- OCTA-CAPTURE UA-1010」を使っています。



・モニターヘッドフォン
これは今のとこ最初は間違いなく「SONY MDR CD900ST」一択じゃないかと。
理由は大体どのスタジオにもありますし、
ミックス関係なく「音楽やる人」は絶対持っておいた方が良い。はず。
”音の出口”の定番を知ることは重要だと思います。値段は1万5000円くらい。



・マイク

これは絶対というよりは、微妙に人によりけりだと思うのですが
完全に打ち込みの音楽を作る予定の人や、ライン出力ができる
(直接オーディオインターフェイスにつなげる)シンセサイザーのような
楽器の録音だけを想定している場合は要りません。

しかしヴォーカルや、アコースティックギター、管楽器など
そういった楽器や音を録音したい場合は必ず必要になります。


<マイクについて>
マイクには大きく二種類あります。
コンデンサーマイクとダイナミックマイクです。
(リボンマイクというのもありますけどここでは割愛)
簡単に言うと

ダイナミックマイク:電源不必要、丈夫で比較的湿度に強い、感度が低い
コンデンサーマイク:電源必要、振動や湿気に特に弱い、感度が高い


電源って言うのはコンセントではなく普通は、
オーディオインターフェイスやミキサーから供給します。

ライブはダイナミックで、レコーディングではコンデンサーマイクを使うことが多いです。
レコーディングに関してはダイナミックもけっこう使いますけど。

とりあえず、これとかを読むと分かり易い気がします。

で、上の記事にも書いてありましたが、
マイクにも定番というものがあって

・ダイナミックマイク
定番はSHURE SM58SM57とか。どっちも1万弱くらい。
SM57はギターからドラム録りまで結構なんでも使われているイメージ。
SM57は僕もアコギ録るのとかに使ってます。

・コンデンサーマイク
定番は「NEUMANN U87 Ai」など。U87Ai は25万くらい。高い。
けど業界では定番で、かなり万能らしいです。僕は持ってないです(^q^)

ちなみに僕はAUDIO TECHNICA ( オーディオテクニカ )の「AT4050」をメインで使っています。

AT4050は音もコスパ的にかなり良いと思うのですが、ちょっと高いので
初心者でコンデンサーは欲しいけどいきなりそこまでは…って思う方は
これの下位モデルの「AT2050」なんかが良いんじゃないでしょうか。

※オーディオインターフェイスとマイクを接続する時は
XLRケーブルを使います。



------------------------------------------------

ここまでは、DTM、ミックスをはじめる上で 絶対に必要なもの になります。

ちなみに、僕のオススメ通りに買うと、PCを除けば
DAW4、5万前後、オーディオインターフェイス2万前後、
モニターヘッドフォン15000円くらいで、

人によってはマイクや、
それをオーディオインターフェイスに繋ぐ
ケーブル(XLRケーブル)等の備品を買うとなると…

大体計10万円くらいの予算
は必要になってきます

ちょっと高い?…そうですね(笑)

ホントは、初心者セット的なものが売ってますし、
オーディオインターフェイスに
DAWの無料版が付いてくることが殆どなんで
そういう裏技(でもないけど)を使えば
始めるだけなら3万円もあればいけます。

というか大体の人はそういう形で
始めることをオススメすると思います。

それも間違ってはいないと思います。
しかし、僕は楽器でも機材でも
初めからなるべく良いものを使うことに大きなメリットもある
と考えています。

もちろん最終的には予算と相談なのですが、

例えば、お金の面で考えてみても
この場合だと、安価なオーディオインターフェイスやマイクは
「良い」とは言っても「その価格帯では良い」だけなので、
しばらくして色々な機能が欲しくなったり、
音の良さを求めて買い直すことを考えると
最初からそこそこのものを揃えることが
結局買い直す分お得だったりする気もしますし、

なにより、初めから最上位のDAWを揃えるなど良い環境を整えると
色々なものが試せて、学べるのも確かです。

僕がいつも思っていることなのですが、

「○○が出来るようになってから、良い音が分かるようになってからいい機材、楽器を使う」は
順番がおかしいということです。

実際は、良い機材、良い楽器、良い環境で学ぶからこそ
良い音が分かるようになり、上達が早まる
のだと思います。

そのことを踏まえたうえで
予算を考えてみてもいいんじゃないかな
と僕は思います。


では、ここからは最初は無くてもできるけど、
最初からできるだけあった方が良いもの です。

------------------------------------------------





・モニタースピーカー
ヘッドフォンでもミックスはできますが、安いものでも良いので
やはりスピーカーからの確認は重要です。
というかミックスは特に詰めの段階になってくると色々な再生機器から確認することが基本です。
さまざまな機器(や音量)で確認することで気付きが生まれ、
クオリティはかなり違ってくると思います。

その理由は→ http://www.eclipse-td.com/Jim_Anderson.html
僕は「YAMAHA- MSP5 Studio」を使ってます。



・プラグインエフェクト
これはミックスをまたまた料理に例えると包丁や鍋などの調理器具みたいなものです。
例えば、EQ(イコライザー)…特定の周波数帯域だけ音量を上げたり下げたりできるもの。
コンプ(コンプレッサー)…音量差を小さくしたりするもの。
リバーブ…音に残響を付加するもの
などいったものがあります。

ダウンロードや購入して、PCにインストールして
(もしくはDAWに標準装備されているものを)
DAW上で(アプリみたいな感じで)使います。


で、DAW標準装備のものや、フリーで落ちているやつだけでも
最近は結構いいですし、僕もフリーでお気に入りのものもあります。
これとかはかなり使えます。

ただ、基本的な傾向として、音楽に使われる機材も資本主義的なところがあるので
ミックスをやりたいと思う人は最初…というかある程度DAWの操作を覚えたら
サードパーティ(標準搭載されているものではない)の
プラグインを買うことを視野に入れても良いんじゃないかということでここに書きました。

まず、定番を言うなら「waves」というメーカーのプラグイン。ド定番です。
値段は普通に買うと高いので、こういうサイト(http://www.minet.jp/)を
チェックしながら、セールやっている時に、バンドル(セット)で買うのがオススメです。

とりあえず「waves」の場合、最初はゴールドバンドルがオススメです。
別に買えるのならば、最初っから最上位のマーキュリーを買っても
良いのかもしれませんけど、高すぎるので(笑)

他にもプラグインにはたくさんメーカーがあります。

また、最近はUAD2とかいう凄そうな性能のプラグインも出ていたりします。





ちょっと余談ですが、
たまに「プラグイン、ダウンロードしたけど使えない」みたいなことが
起きがちなので、(これから始めようとしている人向けのこの記事の趣旨からずれますが、)
軽く解説しておくと、プラグインの具体的な仕組みというか使い方としては

①DAWにプラグインを認識するフォルダを設定する。
(Sonarの場合、最初からインストールした時にProgram filesの
DAWがインストールされているフォルダ中に「Vstplugins」とかいうフォルダが勝手に作られる)
編集→環境設定→ファイル→VSTプラグイン画面で追加からも設定できます。

②Sonarの場合、編集(E)→環境設定→ファイル→VSTプラグイン画面で
VSTフォルダを指定して、(ふつうは「Vstplugins」がすでに指定されている)
その中にその中にプラグインのdllファイルをぶちこんで
DAW側で読み込ませる。
(編集→環境設定→VSTプラグインの検索開始)。
(DAWを再起動しても読み込む)
※プラグインには32bit向けと64bit向けのものがあって
入れるProgram filesを間違えると動かないので注意。

③DAWの中に表示されるようなので、読み込んで使えるようになる。

といった感じです。
他にもwavesとかだとアクティベート(ユーザー認証みたいなもの)
しないと使えなかったりしますが、
そこら辺はメーカーとかプラグインによります。





まとめ

・DTMを始めるのに絶対に要るもの
PC、オーディオインターフェイス、DAW、モニターヘッドフォン、
(ライン出力できる楽器(シンセとか)以外の録音をしたい人はマイクとXLRケーブル)

・無くても良いけど最初からあったら便利なもの
モニタースピーカー、プラグインエフェクト





さて、いかがだったでしょうか。

大体ミックスをするにはこんなものが必要になってきます。
その他にもミックスする時にはアウトボードがー!とか
電源がー!とかもあると思いますけど
そういうのが必要になる頃には色々な知識が身に付いていると思うので。

今回はこの辺で終わりたいと思います。

第二回
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