EL VIENTO DE SONIDO

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KUMOGAKURE

2015.05.19

category : オリジナル曲


「KUMOGAKURE」という曲を作りました!\(^o^)/



Youtube:https://youtu.be/VWp20KS4AnY
soundcloud:https://soundcloud.com/khufrdamonotes/kumogakure


この曲は、”KHUFRDAMO NOTES(クフルダモ・ノーツ) “
というグループを、一緒にやっている友人のナイキが作った
オリジナル7弦エレキギターのために僕が書いた曲です。

MVは僕が京都で浴衣を着てそのギターを弾いてます(笑)

是非聴いてみてください!!!\(^o^)/






以下、曲について少々語りますので
興味のある方はお付き合いください(^∀^)

この曲のコンセプトとしては、「和風Djent」
というものを目指してみました。

(※「Djent (ジェント)」というのは、
7弦ギターや8弦ギターのような多弦ギター
(普通のギターは6弦)による
低い音の迫力のある刻みなどを主体とした
音楽ジャンル(またはギターサウンド)の一つで、
PeripheryやAnimals As Leaders
といったバンドがその界隈では有名です。)

では何故、「和風Djent」なのかと言うと…

多弦ギターのための曲を作るので
やはり、こういったDjent 的な
エッセンスを入れたいな 
ということは真っ先に思ったんですが

同時に、直球にDjentっぽい曲を作っても
それは先駆者の方々もいっぱい居ますし(笑)
あんまり面白くならないかな とも思ったんですね。

そこで、何か別の要素も混ぜようと思いまして
何が良いかな… と考えた結果

…Djentというものは海外で
流行り始めたジャンルなので、
そこに日本的な音楽の要素を
混ぜてみたら面白そうでは…?
と思いまして。

…つまり、「陰音階」という日本的な旋律
(「さくらさくら」などに使われている音階)を
母体としてDjentっぽい曲を作ったらどうだろうかと。

しかも、それってあんまり
やってるの聞いたことないな…
よし、じゃあ、それでいこう! 

みたいな感じで決めました(笑)





制作の方は、かつてLand Roll Supermarketという
和風ロックバンドのサポートをやっていたこともあり、
和風っぽいアプローチのネタはそこそこ自分の中にあったので
取り掛かってみたら結構サクサクとできました。

大体の基本的な枠組みは4、5時間くらいで作って
完成までも1週間もかからなかったと思います。

ただ

ふと完成間近になって冷静になって
曲を聴いてみると一つ問題が。


あれ…?この曲、弾くの物凄く難しくね…?(^q^)


…これは作曲やってると結構誰でも
よくあることだと思うんですけど
頭に浮かんだものを曲にしていく段階では
あんまりちゃんと演奏する時のことを
考えていないので
曲が出来上がって来てから


え…?これ誰が弾くの?(^ω^)


みたいなことになることが結構あります。

むしろ、この曲は今まで作った自分の曲の中でも
間違いなくかなり難しい部類ですし(^q^)

…もちろん音楽は「難しいから良い」とかでは
無いわけですけども、Djentと言うジャンルは
ある程度テクニックを期待されるジャンルでもあるので
難解なフレーズを意識的に入れようとしたら
予想以上に難しくなってしまったという感じです…(^-^;)

そんなわけでレコーディングした時は半泣きでしたけど
なんとか無事1日で全て録り終えることができて良かったです。






以下、セクションごとにもっと細かいことを語るので
さらに興味のある方だけ読んでみてください(笑)


・イントロ
ザ・和風な感じを出したかったので
考えつく限りの和風感を詰め込んでみました。
そしてDjent特有の静かな曲調のところに
低域がイコライジングされたギターが
フェードインしくるという王道展開も
やりたかったのでやりました(笑)

開始10小節目からフェードインしてくるギターの刻みは
アウトロのクレイジーなセクションと同じもので
実はここであのフレーズのネタフリをしているわけです。


・リフ1
陰音階主体のヘヴィなリフです。
イメージとしては和太鼓を叩いている
雰囲気を出したかったんです(^ω^)


・リフ2
ツーバスドコドコしてます。
どちらかというとここはジェントより
ヘヴィメタルっぽいアプローチですね。


・Aメロ
ここのシンセの2、4小節目のフレーズをつなげたものを
最後にもう一度出てくるリフ1の上でやっています。
僕は結構こういった事前にネタフリをして
フレーズを再利用すると構成に説得力が
出るような気がしてよくやります。


・Bメロ
ここから陰音階からペンタトニック主体になります。
一種のモードチェンジみたいな感じです。
そういえば大体の「和風ロック」って陰音階より
ペンタトニック主体で作っている感がありますよね。


・サビ
キャッチーなフレーズのつもりです。
なってるかどうか分かりませんけど(笑)
コード進行的にはパッシングディミニッシュ
やら入れていますが、やっぱり
こういうの響きは下世話でも
グッとくるんで僕は好きです。


・リフ3
このリフが!ホントに!物凄く難しい!
ジェントっぽさを出そうとタッピングなどを
取り入れた結果物凄く難しくなってしまいました。


・間奏~ギターソロ
ちょっと静かになる代わりに
拍子がおかしなことになっています。
基本的な発想としては
21/16拍子(5/16 5/16 3/16 2/4)が
主体になっているんですが、
小節ごとに毎回微妙に拍子が変わっています。


・Bメロへのつなぎ
ここも17/16拍子とかいう謎の拍子が主体になっていますが
前のセクション然り、ここまで振り切って変な拍子を使うと
それはそれで一種の質感みたいになって
変に感じないような気がしてるんですが
どうなんですかね…(^q^)


・アウトロ
ここはもう大好きですね!演奏することを除いて!!(笑)
ポリリズムとメトリックモジュレーションという技法を
これでもかというくらい露骨に混ぜて使っているセクションです。

まず、ギターとドラムがポリリズムしていて
ギターの刻みが4/4拍子×7小節するのと同時に
ドラムが
4/16,4/16,4/16,4/16,
6/16,6/16,6/16,
5/16,5/16,5/16, 6/16,
7/16,7/16,7/16,7/16,
4/16,4/16,
3/16,3/16,3/16,3/16,
9/16
のフィールで叩いていて
結果、帳尻が合うようになってます。

そしてただポリリズムするだけではなく
メトリックモジュレーション的な効果を狙って
ドラムのアクセントのフレーズを組み立てることによって
テンポが同じテンポでもテンポが速くなったり
遅くなったりするように聞えるようにしています。

こういったリズムの手法を、このような発想でここまで
露骨にやっている曲は、僕は聴いたことが無いです。
(どっかにはきっとやっている人いるんでしょうけど)

…と、曲についてはこんな感じです!




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